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H7N9(白濱)

鳥インフルエンザ(N7H9)が再び中国で発生し、死者も出ているようです。

2009年春から約1年間、新型インフルエンザ(A型、H1N1:豚インフルエンザ)が日本でも大流行し、世界的流行となりWHOはパンデミックの宣言をしました。その後鳥インフルエンザの流行は認められておりませんでしたが、毎冬白鳥や渡り鳥への感染は報じられており、その人への感染は常に懸念されておりました。

2002年のSARS(重症急性呼吸器症候群)に始まり、いわゆるベトナムやインドネシアで常に発生が見られる鳥インフルエンザ(H5N1型:高病原性インフルエンザウイルス)、このたびの鳥インフルエンンザ発生も、鳥→ヒト、鳥→豚→ヒトへの感染経路が考えられております。一番怖いのは、ヒトーヒト感染です。ヒトーヒト感染が成立したら流行は爆発的になることが避けられません。

今回のH7N9型の鳥インフルエンザ、24人の感染が認められ、うち死者7人(実態は分かりませんが単純計算で死亡率27%)と報道されております。どのような経緯をたどるのか常に注目しておくべき事態だと思います。

呼吸器疾患の感染症対策は、「手洗い」「マスク」「うがい」が基本です。
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