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バイオテロ対策(白濱)

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「バイオテロ対策-救命災害医療関係者が知っておくべきこと-院内感染制御からの生物剤テロ対処」(藤井達也:河北総合病院安全感染管理室長、本NPO理事):
 バイオテロ(生物剤テロ)では、あくまでも被害の実態は感染症であり、種々の感染症制御策が有用かつ重要である。症状発現まで一定の日数がかかり(感染症の潜伏期もあり)、初期には自然発生(感染症)か人為的攻撃(テロ)かの区別も困難で、検知までの間、被災者・被害者が分散し、被害が増幅し、対処が益々困難になってゆくことが想定される。SARS,MERS,エボラ出血熱などの自然発生した新興・再興感染症のアウトブレイクでも同様のことが観察された。
 バイオテロにおいて、公衆衛生・防疫活動を含む初動がその後の対処活動に大きく影響する。そして一般診療に従事する我々医療従事者にとってテロに立ち向かう武器は、唯一「院内感染制御策」と「連携」である。そしてそれを裏打ちするロジスティックや運用計画である、と提言した。
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