FC2ブログ

都立松沢病院で災害医療の講話(白濱)

松沢病院]
 昨日、都立松沢病院で災害医療の講話をやりました。タイトルは『災害医療の分野における私の経験』、病院の方々が災害医療に興味を持ってもらえるような話を、ということでした。 
私は1992年3月、自衛隊中央病院から防衛庁(現防衛省)の行政職に転勤、当初の3年間で、①『自衛隊が始めて行ったカンボジアでのPKO(UNTAC)、及びルワンダ難民救援隊、モザンビークのPKO』、②『阪神・淡路大震災』、③『地下鉄サリン事件』と立て続けに経験しました。臨床一筋の男が、この3年間の経験を機にいかに災害医療に関心を持つようになったか?というようなことを話しました。
また、東日本大震災を機に作られたDPAT(Disaster Psychiatric Assistance Team:災害派遣精神医療チーム)についても言及し、大規模災害時には精神科医療は、発災から年余にわたり、被災者、被災者の家族、遺族、災害救援者等に対して必要とされることを述べました。
松沢病院は、災害拠点病院で屋上にヘリポートを有し、免震構造の近代的な病院です。私はそこの防災担当の非常勤医師を拝命しております。
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

iemsj

Author:iemsj
こんにちは
私達はNPO国際緊急医療・衛生支援機構IEMS-Japanです

http://www.iems-japan.com/

最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR