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あれから22年(白濱)

1995年1月17日、阪神・淡路大震災から22年が経ちました。大震災を機に災害に関する多くのことが変わりました。法的な面では、自衛隊の災害派遣要請権者である都道府県知事等が通信の途絶などにより自衛隊に出動要請が出来ない場合は警察署長や自治体の長等が災害派遣の要請が可能になり、震度5以上の地震の場合、要請を待たず自衛隊の航空機による偵察等が可能になりました。厚労省は災害拠点病院を指定し、また日本集団災害医学会が出来ました。防災訓練の重要性、災害対処用備蓄や災害ボランティアなどに対する関心の増大など、阪神・淡路大震災が大きなきっかけとなったことは事実です。各組織等の連携の重要性も常に指摘され続けております。一方、あれから20年以上経った今、東日本大震災や熊本地震を経験した今でも、災害の度に備蓄の問題、連携の問題、災害現場の指揮官は誰かなど、常に新しい問題として話題になります。縦割り社会の影響もあるのでしょうか?大いにあると思います。
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