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再びハインリッヒの法則を(白濱)

 12日午前6時10分、JR山手線(東京)の線路わきの架線の支柱が土台ごと横倒しになり、線路に接触、9時間にわたって電車の運行が停止し、40万人以上の乗客に影響が出ました。
 10日の夜に鉄道作業員が「柱が傾いていること」に気づきその旨を報告、11日にも同所を走った電車の運転手が「柱が傾いていること」を報告。その事案が、電車運行を管理する指令室まで届いていなかったという事実。そして12日に事故が起きました。すぐ対応しなかった理由は、『地震が来なければ大丈夫』という判断、週末で急に作業員を確保できなかったという事等々(報道)。地震で倒れたわけではなく、もし地震が来ていたらどうするつもりだったのでしょうか?根拠は何だったのでしょうか?
ハインリッヒの法則、1つの大きな事案の裏には29の事案が隠されており、さらにその裏には300のヒヤッとする事案が潜んでいるということをいいます。すなわち、ヒヤッとする事が300回あれば、そのうちに大きな事故に繋がる可能性があるということをいいます。「架線の支柱が傾いていること」事態はすでに大変な出来事だと思います。さらに大きな事案、人身事故等が起こると、失うものは大き過ぎます。
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