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マスギャザリング災害(白濱)

マスギャザリング1マス2

昨日の第17回地域防災緊急医療ネットワーク・フォーラムの主題は『2020年東京オリンピックに向けたマスギャザリング対策など』、まさにマスギャザリング災害についてでした。
先ず、マスギャザリング災害とは「限定された地域で一定期間同じ目的で集合した多数の参加者と見物人の集団に発生する被害」、少なくとも1000人以上集まる集団。マラソンやサッカー、野球などのスポーツ大会(オリンピックが最大のもの)、コンサートや各種イベント、祭り、フェスティバル、花火大会などが中心となります。
演者は田中秀治教授(国士舘大学体育学部)による「国士舘大学の災害ボランティア活動の取り組みー東京オリンピックでの救援ボランティア組織構築を目指してー」、と題して、今年の東京マラソン大会(走者約3万6千人)で救急隊及びAED隊(AED75台配置)を学生、OB、救急救命士等(180名)で構成し活動した状況、及び2020年のオリンピックを視野に入れた救護体制の提言をされました。
森村尚人教授(横浜市立大学救急医学)は「2002年FIFAワールドカップ日韓大会から2020年東京オリンピックへ わが国のマスギャザリング医療体制の進化の軌跡」と題して講演をし、多くの提言をされました。
総括発言は山本保博先生による「広義の群衆災害を考える~Mass-gathering医療~」でした。
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