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テーマ1(新春講演会)(白濱)

新春講演会加來
新春講演会加來2
新春講演会の最初のテーマは、加來浩器氏(防衛医大教授、当NPO理事)による「災害時の感染症リスクアセスメントの考え方」でした。
 パシフィック・パートナーシップ(PP)は、2012年はベトナムとフィリッピン、2013年はパプアニューギニア、2014年はまだ確定しておりませんが、恐らく南太平洋にある日本とは大分環境の異なる地域になると思います。平素からそれらの地の公衆衛生や感染症等を中心とした「衛生地誌」の知識が不可欠になります。彼はホンヂュラス(ハリケーンミッチ1998)、インドネシア(スマトラ沖地震2004)、ハイチ(地震2010)での感染症の発生等の実態を示し『大規模災害時の感染症の防止の重要性』を力説しました。
そのためには日頃から「衛生地誌」の情報を知っておかなければなりません。東日本大震災では『破傷風』で亡くなった方もいます。その頻度は0.047%(9/19000人)、スマトラ沖地震の時のそれは、奇妙に一致しております。彼はホンヂュラス及びスマトラ沖の経験者です。
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