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自衛隊中央病院創立65周年記念講演会

中病65周年中病ブルーインパルス
 自衛隊中央病院創立65周年記念行事に合わせて行われた特別講演会に出席しました。まず、病院長がこの度の「新型コロナウイルス感染症の対応」を中心とした自衛隊中央病院の災害時の役割等について話をしました。
そして特別講演1は、増田明美氏(スポーツジャーナリスト)が「ニッポンの強さ、NIPPONの優しさ」というテーマで、アスリート、特にマラソンなどの長距離選手の心意気など、大変心温まる、勇気を与えてくれる話をされました。
特別講演2は、山崎幸二氏(陸将;統合幕僚長)による「自衛隊衛生に期待すること」についてでした。自衛隊のあらゆる活動(国内外を問わず)において衛生科職種(医療職種)が関与しないものはなく、地位・役割をよく理解し、健康・体力によく留意し、一緒に頑張ってもらいたい、大変期待しております、またコロナ対策には本当にお世話になりました、という話をいただきました。
 写真は自衛隊中央病院の真上を飛ぶブルーインパルスです。
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自衛隊中央病院の大量傷者受入訓練

中央病院訓練中央病院看板
 9月5日(土)、自衛隊中央病院で大量傷者受入訓練が行われました。研修に参加しました。
 「大規模スポーツイベント開催中における同時多発テロ」を想定した訓練、この際、COVID-19蔓延状況に左右されない柔軟な訓練の計画及び感染防止に留意する、ということでした。自衛隊医療チームは、新型コロナウイルス感染症に関しては、2月のダイアモンド・プリンセス号の医療、衛生支援に関して当時から高く評価されておりました。また自衛隊中央病院の医療対応も週刊新潮やテレビ等で報道され、後日病院上空のブルーインパルスの飛行等もあり、皆の知ることとなりました。『正論』や『疫病2020』(門田隆将著)にも紹介されております。
 訓練状況は写真に収めましたが、【インターネット等で掲載・発信は絶対にしないように】ということでしたので。

 写真は、訓練のガイドブックの表紙、三宿交差点近傍の大きな標識です。

「ひとりひとりの災害対策」

5刷災害対策
2018年に書いた「ひとりひとりの『災害対策』 災害を知り、備え、連携して減災を考えよう」という本(内外出版)、本年4月に、完売したという連絡が出版社から入りました。
このまま増刷では芸がないので、“「新型コロナウイルス感染症」に少し触れて、増刷版(第5版)を出しましょう”という提案があり、新たに第10章として「新型コロナウイルス感染症を考えるー新興感染症対策はバイオテロ対策に相似するー」を設け、コロナ禍の折、日々自宅に籠りながら書き終えました。2020年9月16日(誕生日です)に発売になります。

今月は防災月間です。大型台風10号が近づいてきております。皆様ご自愛ください。
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こんにちは
私達はNPO国際緊急医療・衛生支援機構IEMS-Japanです

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