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山口芳裕教授表紙を飾る(白濱)

山口先生
 山口芳裕教授、杏林大学高度救急救命センター長(イームスジャパンの理事)がDoctors Magazine(8月号) の表紙を飾りました。
 先生のいままでの軌跡を余すところなく語っております。先生は、東海村ウラン加工工場臨界事故(犠牲者3人:1999年)のとき、東大救急部前川教授の下で最後の患者を看取った先生です。当時私は前川先生たちを中心に新しく組織したばかりの「緊急被爆ネットワーク」のメンバーとして防衛庁代表で参加しておりました。その関係で、事故当日放射線医学研究所(千葉)に招集がかかり、被爆患者を見る機会を得ました。
 先生のますますのご活躍を祈念しております。イームスジャパンもよろしく。
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9都県市合同防災訓練(白濱)

訓練1ドローン
今日26日(日)、灼熱の炎天下、9都県市合同防災訓練の埼玉県・蓮田市総合防災訓練が行われました。埼玉県の訓練を蓮田市で行ったということです
被害想定は、「深谷断層帯・綾瀬川断層を震源とするM8.0の地震が発生し、県中央部を中心に甚大な被害が発生している。蓮田市内でも最大震度6強の揺れを観察した」でした。
 自衛隊、警察、消防をはじめ、地元の小学校、中学校、高校、大学、NPO及び多くのボランティアの参加があり、自衛隊は給食車も出しておりました。ドローンも偵察用のものが飛んでおりました。
(ちなみに私が銚子市立病院に勤務していた時には、千葉県の総合防災訓練を銚子市・千葉科学大学で行っております)。訓練と縁があります。
自衛隊1自衛隊2

レオ・ボスナー
2018年8月9日静岡新聞の「視標 防災省」という特集で、久しぶりにレオ・ボスナー氏の髭面を見ました。
彼は、『「日本版FEMA」必要』と題して、「1995年1月の阪神・淡路大震災後、日本政府は災害対応を強化する方策を探るため、FEMA本部に視察要員を派遣し始めた。日本にもFEMAのような組織を設立できないか検討を重ねたはずだが、行動を起すことはなかった。2011年3月の東日本大震災の時、自衛隊や警察、消防の官公庁職員やボランティアは寝食を忘れて働き、被災者を支援した。しかし(一元管理や総合調整の不足がもたらす)非効率な災害対応システムにより、さまざまな問題が生じた。(ママ、以下略)」と述べております。彼の論調は全く変わっていませんでした。
 自民党9月総裁選に向けて、石破氏が「防災省」を提唱しております。

災害を知り、備え、連携して、減災を考えよう(白濱)

『災害を知り、備え、連携して、減災を考えよう』(仮題)という本を書き上げました。9月の誕生日前には発行出来る段取りになっております。
阪神・淡路大震災をきっかけに「ひとりひとりの『災害対策』」という本を書きました。その後、新潟県中越沖地震や東日本大震災があり、改訂版や増補版を出してきました。
 今回は、『減災に努め、災害の宝庫のわが国もFEMAのような組織、日本版FEMAを作るべきだ』という思いで、書きました。
書いている最中に「大阪北部地震」や「西日本豪雨災害」が起きました。やはりわが国は災害の宝庫です。日本版FEMAが必要です。

2才の男の子、無事に帰る(白濱)

 行方が分からないまま捜索が続いていた2才の男の子、無事山の中、沢のほとりで発見されました。69時間経っておりました。よく体力が持ったと思いました。78才のボランテアの方が発見者、彼は東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨災害の時にもボランティアとして支援活動をしております。常に自給自足です。彼と男の子、持っていたタオルで彼をくるんだといいます。涙が止まりませんでした。今でもこの話をしようとすると、涙腺が緩んで、話が途切れます。
 新潟県中越地震(2004.10)の時、乗用車ごと瓦礫の下に閉じ込められた母子3人、2才の男の子(優太君)だけが生還しました。悠に72時間以上経っておりました。2歳の子の生命力はすごいなと思いました。今回の件とダブって思い出されました。

蘭(シラハマ)

 ラン - コピー
何年もほったらかしにしていた小さな蘭、今年初めて咲きました。今年に入って水は1回もあげませんでした。今年の異常な暑さ、湿度があり、その水分がよかったのかもしれません。
その代わり銚子で頂いた(叙勲のお祝い)胡蝶蘭、咲いたり咲かなかったりしていたのですが、ついに今年は冬を越すことが出来ず、枯れました。銚子でも千葉でもマンションの日当たりの良いところに置いておりました。東京に持って帰ってきてからは冬の低温がこたえたようです。

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Author:iemsj
こんにちは
私達はNPO国際緊急医療・衛生支援機構IEMS-Japanです

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