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新春講演会:講演3(白濱)

番匠0番匠3

番匠1
新春講演会の講演3は、番匠幸一郎氏による(元西部方面総監 陸将)『最近の東アジア情勢と日本の危機管理』でした。
自衛隊は、2003年12月―2009年2月までの間イラクにおいて「人道復興支援活動」と「安全確保支援活動」をイラク・サマーワで展開をしました(根拠:イラク特措法)。番匠氏はその初代隊長で、大変ご苦労された方、国家レベルの危機管理のフロントランナーです。
現在最も関心を持たれている北朝鮮の核ミサイル問題と尖閣諸島を含む中国による南アジアの海洋問題等について詳細な内容の講演をいただきました。微妙な問題を多く含んだテーマで、メディア等のみでは知りえない話も多々ありました。イームスジャパンにはイラク派遣に参加した先生(理事)もおり、質疑応答も盛んに行われ、知識が増えたような感じがします。
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新春講演会:講演2(白濱)

森1森2
新春講演会の講演2は、森良之先生(自治医大口腔外科教授)の『パシフィックパートナーシップ2017(PP17ベトナム・ダナン)に参加して』でした。
2017.5/7-5/18までの間、米海軍の病院船において米海軍の歯科医師、ベトナム軍医と共に、日本から持ち込んだ歯科診療ユニットを用いて歯科口腔外科診療を30名/日行っております。内容は下顎水平埋状智歯の抜歯術、う歯の充填処置、歯周治療等が中心。またダナン市のOncology Hospitalにて頭頚部癌患者の回診、中央手術室での研修等を行い、日本の医療レベルの高さを実感されたということです。
ベトナムにおいては、交通事故による頭部外傷が全死因の第1位で、さらに口腔外科診療を含む顎顔面外傷に対する治療体系の充実が必要であると言及されました。
※PP18はスリランカの予定、イームスジャパンからは5名の派遣を予定しております。

新春講演会の開催(白濱)

加来2加来1

イームスジャパンの新春講演会を13日(土)に開催しました。演者は加來浩器先生、森良之先生、番匠幸一郎先生の3人です。
講演1 加來浩器先生(防医大教授)『国際的に脅威となる感染症の備え』
 全世界の新興・再興感染症のリアルタイムの発生状況の実態把握、エボラ出血熱(西アフリカ)、ペスト(マダガスカル)、ジカ熱(南米)MERS(韓国)等の例を挙げながら、以下5項目にまとめて強調されました。
①地域での感染症症状を見据えた医療施設での感染症対策、②輸入感染症:海外で感染し、国内で発症する感染症、③新興・再興感染症:人類にとって初めての感染症、④食の安心・安全:国内外の食品による健康被害、⑤災害と感染:大規模自然災害、人為災害のときに災害の後に問題となる感染症(バイオテロを含む)等について言及。
 いかなる国に発生した感染症でも、交通手段の発達、ヒトの移動の広さ、テロに模した感染症発生など、国内で発症・拡散する機会は増えることが推測されます。
オープニング質疑1

どんど焼き(白濱)

どんと焼き1どんと焼き2
 今日、我が家の近くの中学校の校庭で「どんど焼き」がありました。
小正月(1月15日前後)に、正月に使ったしめ縄や松飾り、書初めなどを家々から持ち寄り一か所に積み上げて燃やすという火祭りの一つです。その際『無病息災』『家内安全』『五穀豊穣』などを祈願するということです。
 積み上げられた青竹が燃え盛る際、ドンドンと弾ける音があたかも花火を打ち上げるときのドーンドーンに酷似して聞こえます。それで「どんど焼き」というのかと思っていたら、違うようです。インターネットには諸説ありましたが、少なくとも青竹の弾ける音に関する記載は全くありませんでした。本年もいい年でありますようにと祈りました。

新春講演会(白濱)

1月13日(土)、14:00より「ヒューリックカンファレンス(浅草橋)」においてイームスジャパンの新春講演会を行います。演者とタイトルは以下の通りです。
1)加來浩器先生(防医大教授)『国際的に脅威となる感染症の備え』
2)森良之先生(自治医大教授)『パシフィックパートナーシップ2017(PP17ベトナム・ダナン)に参加して』
3)番匠幸一郎先生(元西部方面総監 陸将)『最近の東アジア情勢と日本の危機管理』
多くの方々のご来場をお待ちしております。
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Author:iemsj
こんにちは
私達はNPO国際緊急医療・衛生支援機構IEMS-Japanです

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