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成田山新勝寺(白濱)

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 2月25日(土)に成田山新勝寺(千葉・成田)に行きました。初詣や節分の豆まき(横綱や歌舞伎俳優が登場)のときは混雑し、有名なお寺です。
 2月から「平山病院」(千葉市花見川区)から「蓮田よつば病院」(埼玉県蓮田市)に勤務先は移りましたが、家財道具は千葉に残したままになっておりました。引越し日が昨日の26日(日)午後、引越し最後の日にお寺参りとなったわけです。
新勝寺は梅祭り真っ最中で、甘酒の無料サービスと津軽三味線の実演がありました。おみくじは【第1番:大吉】、亀の甲羅に向かってお金を投げているのを見ながら、米屋で羊羹を買って、帰りました。
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蓮田よつば病院(白濱)

 富士蓮田
私こと、2月より新しい職場「蓮田よつば病院」(埼玉県蓮田市、120床、認知症専門病院)で勤務を開始、3代目の病院長です。7年弱の単身赴任生活(週末は帰っておりましたが)に終止符を打ちました。「朝家を出てその日のうちに家に帰る」勤務体制、久しぶりです。正直なところ少しゆっくりしたい気持ち。
今度の病院の4階の「生活機能訓練室」(俗称スカイラウンジ)から富士山が見えます。
あるTVクイズ番組で、お馬鹿さんタレント(自・他称)が、「富士山は何県にありますか?」という問に、『東京』と答えておりました。「なぜ?」に対して『だって東京から見えるから』。
わが病院から見える富士山、「富士山は埼玉県にある」といいたくなるほど大きく、近くにあるように見えます。

講演3:小井土先生(白濱)

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小井土雄一先生(独立行政法人国立病院機構災害医療センター、厚労省DMAT事務局長、日本集団災害医学会代表理事)は「3.11以降の新しい災害医療~熊本地震でどう活かされたか~」と題して話をされました。
わが国の災害医療体制の中心をなす「DMAT」の阪神・淡路大震災、東日本大震災及び熊本地震の経験をふまえ、また東海地震、首都直下型地震を見据えて、DMATの抱えている現実的な問題点や今後の災害対処について多くの提言等をされました。
1)48時間対応のDMAT、72時間対応へ、2)避難所における公衆衛生上の対応の出遅れの是正、改善、3)災害拠点病院以外の病院における情報収集等の欠落の是正、4)災害対処全行程におけるロジスティックの問題などなど。

今回の新春講演会、「一般社団法人日本災害医療ロジスティック協会」、「一般社団法人日本災害医療教育研修会、一般社団法人メディカル プラットホーム エイシア」の後援を頂きました。ありがとうございました。

講演2:須田秀太郎先生(白濱)

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須田秀太郎先生(杏林大学救急部)は「「Pacific Partnership 2016に参加して」と題して話をされました。
診療活動はPalau Community College、Belau National Hospital、Pelelie Elemental Schoolにおいて地域住民に対して自衛隊医療チームとNGO医療チームが合同で行い、まず自分たちで診療ブースの設営から始まった。
内科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、小児科、救急科のブースを設営し、専門性を持たせ、さらに眼科、歯科等を加えて診療を行った。
中でも整形外科、皮膚科、眼窩、歯科のニーズが高かく、整形外科では、頭骨骨幹部骨折(観血的修復術)、手根管症候群(手根管解放術)、バネ指(腱鞘切開術)などを施行している。

講演1:星健太郎先生(白濱)

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星健太郎先生(鎌ヶ谷総合病院 歯科口腔外科)は「パラオ共和国における歯科事情=PP16に参加して=」と題して話をされました。
 歯科医療チームは18名で、そのうち歯科医師は11名。日本人医師は星先生おひとり(他はアメリカ、オーストラリア、イギリスの軍医)。
診た患者は、436名、内訳は抜歯230名、充填196名、根管処置10名、ペリリュー島では検診60名、医療42名で、約90%が抜歯であった。
 パラオの歯科事情は①慢性的な歯科医師、設備、医療機材の不足、②ピートナッツ(習慣的嗜好)の影響、③治療内容は抜歯、充填、対症療法など限定的、④外傷、腫瘍は日本、フィリッピンに、等であった。
我が方としても医療器材で余り使わないものがあったり、必要なものがなかったり、「物資の不足」は問題であったようです。また軍医さんと民間の先生(星先生)、言語のこともあったのでしょうが、「コミュニケーションの重要性」を心から感じたということです。参考にしていただきたいというまとめでした。
星先生の話を聞いて、1992年に始まったPKO、最初から行政の立場から関与した私は、カンボジアPKO(UNTAC)の時の事を思い出しました。

新春後援会(白濱)

01.jpg2017新春講演会2
 昨日4日(土)イームスジャパンの新春講演会を開催しました。
講演1:星健太郎先生(鎌ヶ谷総合病院 歯科口腔外科)「パラオ共和国における歯科事情=PP16に参加して=)」
講演2:須田秀太郎先生(杏林大学救急部)「Pacific Partnership 2016に参加して」
講演3:小井土雄一先生(独立行政法人国立病院機構災害医療センター、日本集団災害医学会代表理事)「3.11以降の新しい災害医療~熊本地震でどう活かされたか~」
 PP16はパラオ共和国で行われました。星先生や須田先生等パラオで活動された状況、ニュースレターを読むのと直接話を伺うのとは違いますね。小井土先生、今最も忙しい先生、有り難うございました。懇親会に顔を出され、そのままキャリーバックを引きながら、翌日のご講演の地に出立されました。各先生方の講演概要、次回より紹介します。


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Author:iemsj
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私達はNPO国際緊急医療・衛生支援機構IEMS-Japanです

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