FC2ブログ

仕事納め(白濱)

 29日(木)終日外来をやり、6時ちょっと前に帰路につきました。御用納めでした。ここ20年あまり、防衛庁陸上幕僚監部(現防衛省)、自衛隊中央病院、翠会和光病院、銚子市立病院等と私が歩いた組織では、年末には「忘年会」をやり、御用納めの日(28日)にはその年の「十大ニュース」を発表し、「ダルマの目入れ」をしてその年を締めくくるのが常でした。しかし現在勤めている病院では、忘年会もなければ、十大ニュースの発表もだるまの目入れ等のパフォーマンスもなく、各自がただ静かに年が暮れていくのを眺めているというメリハリのない文化。新聞誌上の「世界の十大ニュース」、「日本の十大ニュース」を眺めていますと、大変騒然とした1年だったなぁと思い出されます。一方私自身の十大ニュースを書き出してみますと、2,3個で止まってしまい、世の中の出来事に比べ淡々とした1年だったと実感しております。これも幸せ、気楽といえば気楽、明日は紅白歌合戦を見て、除夜の鐘をテレビで聞き、年越しそばを食べて、全てを初期化(?)して、新年を迎えたいと思います。来年が皆様にとりましても良い年でありますように。
スポンサーサイト

マイナーチェンジ運動(白濱)

 「マイナーチェンジ運動」というのを聞いたことがありますか?小さなこと、ささやかなことでも良いと思ったことはやる、そしてそれを続けるということです。例えば、毎日少しでも歩く、腹式呼吸を試みる、電車等の乗り物の中では席を探さない、野菜サラダを食べ終わってから主食を食べる、何でも『良い』と思うことは試みる、などなどです。この運動を推進している自治体もあります。
今私がやっていること、週2,3回はスポーツジムで2時間ぐらい過ごす、仕事をしない週末や祭日には飲まない(勿論お酒)、勤務先(医局は4階)ではエレベーターを使わない、決まった時間(22:30頃)に寝て、決まった時間(06:10)に起きる。そして食事は殆ど決まった時間に摂る。血糖値が上がりにくいといわれている食べ方、先ず食物繊維を食べ、次にタンパク質、脂質、そして、炭水化物、最後に果物を食べる、などなどです。
11月からNHKのラジオ体操(06:30-06:40)を始めました。これもマイナーチェンジのひとつです。「華麗に加齢を」、「加齢を華麗に」を目指しております。

かわいそうなブロッコリー(白濱)

ブロッコリー
我が家の庭に、大きな鉢がひとつぽつんと。ブロッコリーを植えました。芽が出て20cmぐらいに延びたところで、鳥(?)が来て葉っぱをかじり始めました。最初は遠慮勝ちだったような感じがしておりました。葉っぱの1部が欠けているなと。次第に丈が伸びるにつれて、完璧に食べられました。なんという鳥なのか我々が見ている時には姿を見せません。あるいは鳥以外の動物?今では無残なかわいそうな恰好で、これでは光合成出来ないかも。
 我が家の周辺にはまだまだ畑が結構あり、ブロッコリー畑もあります。全く完璧な状況で育っており、ひとつも食べられていません。何も、たった1本の我が家のものを狙わなくともよいのに。

PP17予告(白濱)

 PP17は、来年2017年3月上旬から5月下旬にかけて行われる予定です(防衛省ホームページ参照)。派遣国はスリランカ、ミャンマー、マレーシア、ベトナムの4ヶ国、医療支援は主としてベトナムのダナンを中心に行われる予定です。ダナン総合病院、ダナン腫瘍・癌センター、ダナン整形リハビリ病院等において「教育・訓練」を主として行いたいということです。PP12から参加しているイームスジャパンにも引き続き派遣要請が来ております。今回は医療機関での教育・訓練等を主として行いたいという意向、語学力(英語)が求められており、看護師の場合も同様です。出来うる限り協力したいと思っております。

PP16報告会(3)(白濱)

田中看護師1
PP16報告会で、PP14とPP15に参加した田中沙恵さん(前佐賀大学看護学部、現JICA)は『PP派遣のその後』と題して発表。田中さんは現在JICAの看護隊員としてフィリッピン共和国ボホール州コレリア町地域保健所事務所にて活動中ということで、防衛省の森野さんが代読しました。マニラでの研修中の元気な姿やコレリア町での保健活動の状況を提示してくれました。彼女は元来国際医療活動をしたくてPP14、PP15に参加したという経緯があり、現在は念願のJICAの一員としてフィリッピンで活動中です。
JICAの2年間の活動を終えた後は、①日本とフィリッピンとの架け橋、②外国人看護師の受け入れに関する研究、③在日外国人の医療支援等を引き続きやりたいという強い意志を示されました。PPの活動が彼女の人生に大いに役立っている姿を知り、ご活躍を心から期待するものです。

PP16報告会(2)(白濱)

I林先生1I林先生2
PP16報告会で、PP16参加の林医師(東京大学大学院医学研究科 医学教育国際センター 野口医学研究所)が『南太平洋での多国籍医療チームによる国際医療協力事業を通じて実感したこと』と題して発表。
活動は、パラオのBelau国立病院で約100名/日の外来患者、主として高血圧や糖尿病等の生活習慣病の診療及び栄養指導を現地の医療スタッフトと共に行い、Peleliu島では小学校を使い慢性疾患の診療及び学校検診等を行っている。林医師は、今回のPP16での活動を通じて一緒に活動した現地スタッフとの関係を今でも保ち、来春早々パラオ共和国に行き医療の継続を計画しているということでありました。
PP参加がこのような形で具現化されるのに役立っている姿を見ておりますと、林医師に敬意を表し、PPの活動に参加していただいたこと大変良かったなと思います。

PP16報告会(1)(白濱)

PP16a.jpgPP16.jpg
PP16(パシフィック・パートナーシップ2016)の報告会が2日(金)防衛省主催でありました。まずPP16の総括的な話がありました。イームスジャパンからPP経験者が6名と私が参加、そしてPP16に参加した林医師とPP14,PP15に参加した田中看護師(現在JICA、フィリッピン滞在中につき代読)が素晴らしい報告と提言をしました。
1)今回の活動国(期間)は、東チモール(6月13-16日)、ベトナム(7月15-28日)、パラオ(7月29日-8月15日)、インドネシア(8月22-24日)の4国で、このうち医療支援を行ったのはベトナムとパラオです。なおパラオでの活動は日本主体(海上自衛隊+イームスジャパンを中心としたNGO)で行ったということが特徴的なことでした。今までのPPは全課程米海軍主導。
2)医療実績は、ベトナムの日本の実績は歯科診療のみ134名、パラオでの診療実績は、総合診療794名、歯科診療466名、眼科669名(うち白内障手術38名)、計1929名でありました。
3)「PP17」の概要の説明があり、派遣国4カ国は決まっておりました。詳細が決まり次第防衛省のホームページで発表しますということでした。その際イームスジャパンの参加を切に願いますということでした。


プロフィール

iemsj

Author:iemsj
こんにちは
私達はNPO国際緊急医療・衛生支援機構IEMS-Japanです

http://www.iems-japan.com/

最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR