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セビージャ(セビーリャ、セビリア)(白濱)

セビージャ1セビージャ2
新大陸(新世界)からの金銀細工は、大西洋に注ぐグアダルキビル川河口に面した良港を持つセビージャに先ず陸揚げされ、スペイン全土に運ばれたということです。それ故に新大陸からの玄関口となったセビージャは、スペインの黄金時代の中心的都市として栄え、イスラムのお城アルカサル、キリスト教徒の支配となった後は大聖堂カテドラルが建造され、偉容を放ち今日に至っております。またセビージャはビゼーのオペラ「カルメン」や「セビリアの理髪師」の舞台でも知られ、モデルのカルメンが働いていたタバコ工場も残っておりました。
 そのタバコ工場の近く、四方の小径が集まった中心に小さな広場があり、そこに面したカフェにかつての作家や歌手やオペラや映画人が集い、今でも映画の撮影等によく使われるということでした(朝:奥の茶色の建物がそのカフェ)。
夜はフラメンコ観賞、カメラ、ビデオ禁止で残念でしたが、ICレコーダーで録音はしました。早速聴きましたが、タップの音と、カスタネットやギターの音と、歌とスペイン語の話り、視覚的には大変迫力のあるフラメンコ・ショーでしたが、音だけではさっぱりです。フラメンコはやはり見るものですね。
セビージャ4
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白い村ミハス(白濱 )

ミハス1ミハス2
 グラナダからセビージャに行く途中、白い村ミハスに寄りました。
白い壁の家々、その壁に飾り付けられた数限りない花ポット、さらに花に飾られた中庭(パティオ)、まさに村全体が真っ白。小さなお店の前も、バルやレストランの前もおみやげ物や花などで飾り付けられております。この村はかつて100%農業で暮らしていましたが、観光でお客を呼ぼうと「白い家と花の村」に衣替えし、成功を収めたということです。花満開の時期は過ぎておりましたが、きれい。家と家の間の小径も素晴らしい。
ミハス3ミハス4

グラナダ(白濱)

アルハンブラ2アルハンブラ3
 バルセロナから一路バレンシアへ(約353km)。オレンジとパエリアの地バレンシアからグラナダへ(約530km)、いずれもバス移動。南に行くにつれ見渡す限り丈の低いはげ山(丘?)とオリーブ畑が延々と続き、アフリカの様な車窓からの眺め(アフリカに行ったことはありませんが)。超DXバスとはいえ、くたくたになりながらグラナダに16:30頃到着。
 グラナダ王国はイベリア半島最後のイスラム国家で、1492年グラナダが陥落、赤い宮殿といわれるアルハンブラ宮殿の最後の王ボアブデル(ムハンマド11世)が、キリスト教徒の征服者イサベル女王に開城の錠を渡すシーンの絵は知られております。イサベル女王は1492年に新大陸に到達したコロンブスのスポンサーとしても知られております。これ以降新大陸の金銀細工がスペインに集められた歴史、大航海時代の始まりです。
夕食後、薄暮の中アルハンブラ宮殿へ。広い宮殿と庭園を回り、日の入りから夕闇のアルハンブラ宮殿を見ることができました。ツアーガイドさんも始めて見たという入り日の中の宮殿、感動しておりました。シルエットとなった城の眺めでしたが、写真にすると私のデジカメの限度、ご覧の様な有様です。
下の写真はプロの写真の絵はがきです。グラナダは、名曲「アルハンブラの思い出」や「アルハンブラ物語」でもおなじみ。
アルハンブラ1

バルセロナ(白濱)

サクラダファミリア1カサミラ<

サクラダファミリア2
 17日(土)14:30羽田を発ち、約13時間の飛行でフランクフルト空港(ドイツ)に着きました(当初はウイーンの予定がフランクフルトに、帰りはミュンヘン経由)。トランジットとはいえドイツの地に足を踏み入れたのは初めてです。フランクフルトからバルセロナまでは2時間あまり、バルセロナ到着23時過ぎ(現地時間)。
スペインはイベリア半島にある国で、「ピレネーを超えたらアフリカ」といわれるように、フランス国境からピレネー山脈を越えたらイスラム文化が色濃く残る土地柄です。特にマラガ、セビリア、グラナダ、ゴルドバのある南部のアンダルシア地方は15世紀末まで約800年間イスラム支配でした。
しかし、最初の町バルセロナはイスラム色のほとんどない町、アントニ・ガウディの作ったサグラダ・ファミリア聖堂で有名。ガウディが作り始めて100年以上、まだ進行形で、ガウディ没後100年目の2026年に完成を目指しているということです。市内には聖堂以外にガウディ作のマンション(カサ・ミラ)、街灯、門扉など諸々の作品が残されております。

スペイン行(白濱)

5月のゴールデンウイークとお盆休みと年末・年始は病院の留守番役の方が昔から多いです。今年も遅い夏休みは明日からのシルバーウイーク。17日から24日までスペインに。ルフトハンザでウイーン経由バルセロナに入り、バレンシア、グラナダ、セビリアそしてマドリッドと。往復ルフトハンザです。

1978年、38年前、38歳の時、第4回世界消化器内視鏡学会がマドリッドでありました。その時スペインを経験しております。三里塚闘争の最中の新東京国際空港(成田)の開港、開港5ヶ月目の未だ騒然としていた中での出発、よく覚えております。今回は羽田離発着、便利になったものです。

ちなみに本日は私の誕生日。自分にコングラチュレーションズ!!

震度4の地震(白濱)

 私が勤務している病院の絶大なる権限を持つ院長・理事長は日本医科大卒、そのような関係で、日本医科大の初々しい1年生18名が2班に分かれて、8月末から9月上旬にかけて4日間ずつ病院研修に来ました。
私は2グループに対して「大規模災害は必ず来るのですよ」というような主旨の災害一般の話をしました(40分間)。いつものようにスライドを示しながら「日本は太平洋プレート、フィリッピン海プレート、北アメリカプレート、ユーラシアプレートの4つのプレートの上にのっており、太平洋プレートとフィリッピン海プレートが北アメリカプレート、ユーラシアプレーに潜り込んで、沈みこみが限界に来るとパチンとはじけて地震が起こります。海溝型(プレート型)地震といい、規模が大きいと津波が起こります」といった瞬間、ガタガタッ、グラグラッときました。あまりのタイミングのよさに、私もちょっと戸惑い、学生が退屈まぎれに机を揺らしたのかと。学生が「先生地震ですよ」。9月7日のことです。13時:28分、震度4の地震(震源地水戸・茨城)でした。「これが日本だ」といいながら、地震の話をつづけました。
そして昨日、また地震(震度2)、震源地は病院の真下の千葉市花見川区・隣の八千代市。
そしてこれを書いている今、震度3。ここのところ千葉県、茨城県が再び揺れ始めております。これが日本だ!

パラリンピック(白濱)

パラリンピックが始まりました。パラリンピックの選手達には、視力や聴力などの障害を持ったひとが、体を鍛え、テクニックを学び、闘争心を身につけて凄いアスリートになった方々、一方、元来スポーツに秀でて、アスリートとして活躍していたひとが何らかの理由で障害者になり、今まで以上の体力と忍耐力と技術とそれに闘争心を身につけて5体満足のアスリート以上の力を発揮する方々がいます。装具を付けている選手、付けていない選手、リオでの活躍を祈念しております。;
 2020年は東京で行われます。街自体がバリアフリーになっておりません。私(後期高齢者)が歩いても不安になるようなデコボコの歩道が数知れずあります。車いすが自然に斜行するような歩道も稀ではありません。いろんな意味で弱者の目線、福祉はまだまだですね。

防災月間(白濱)

 9月1日は「防災の日」、また9月は「防災月間」です。『9都県市合同防災訓練(東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県、横浜市、千葉市、おおみや市、川崎市、相模原市)』を始め、全国各地で大規模災害等を想定した各種の訓練等が行われております。
丁度そのような時期に、台風10号による岩手県岩泉町のグループホーム「楽ん楽ん」の悲劇、北海道の河川の氾濫、それがまだ治まらず、大変な状況の上に追い打ちをかけるように台風12号が九州・長崎に上陸しました。恐らく防災訓練の予定が実際の災害派遣になった警察・消防・自衛隊、そして市町村があったのではないかと思います。台風の話ばかりになりました。
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Author:iemsj
こんにちは
私達はNPO国際緊急医療・衛生支援機構IEMS-Japanです

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