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自衛隊中央病院創立60周年(白濱)

中病自衛隊救急車

 自衛隊中央病院創立60周年記念行事が、同地区にある陸上自衛隊衛生学校の60周年記念行事と一緒に行われました。
 私は9代目の自衛隊中央病院長でしたが、私の在任中に50周年記念行事を主催したことをよく覚えております。10年前のことです。「新病院」完成間近、ワクワクした中での記念行事でありました。
実は、記念行事の6日前に「左上腕骨骨頭骨折」をし、三角筋で左上腕をつるした状態、指揮官としては誠にだらしなく、かつしまらない状態で指揮したことをよく覚えております。70周年、80周年記念行事にも元気な姿で参加したいものです。90周年は105歳ですのでさすがに無理のようです。
 自衛隊中央病院の正門を入った右側に自衛隊の救急車が。衛生学校の所有です。

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和光病院:秋の防災訓練(白濱)

227訓練1消防車
私が顧問をしている翠会和光病院の秋の防災訓練が今日行われました。年2回の訓練を継続して実施しております。
 本日は『夜の災害を想定した訓練』でした。1個病棟55名の入院患者ですが、夜の勤務は3名です。夜勤者3名で「いかに全患者を避難誘導できるか?」ということで、それを検証したわけです。併せて2次避難訓練、消火訓練を行いました。
本日は地元和光消防署より大型消防車2台と4名の隊員の方々が来院され、訓練視察、指導、講評を頂きました。和光病院は年々、訓練とはいえ、防災意識を含めて進化していると思います。

千葉科学大学看護学部(白濱)

DSCN0157.jpg看護学部棟
 銚子市にある千葉科学大学に昨年度から新しく看護学部が出来ました。非常勤講師として、2年生(1期生)に『老年看護 病態・疾患論』を、8コマ(90分/コマ)講義をすることになり、9月29日(火)から毎火曜日、10月20日(火)に無事終了しました。高齢者社会の中にあって、私自身が後期高齢者の1年生ということもあり、自分のためにも講義の準備に十分時間をかけました。
1)看護学生に対する授業をスムースにするため(学生のために)、2)外来患者の多数を占める高齢者へ少しでも良い医療を提供するため(患者のために)、そして何よりも、3)自分自身の健康管理のために(自分のために)、久しぶりに真面目に勉強しました。最近の教科書は『認知症』に大きなページを割いており、翠会和光病院の勤務が大変役に立ちました。
学生たちは皆さん全て真面目。1期生として実績を残さないとね。

産業医更新(白濱)

 2006年1月に取った「日本医師会産業医」の資格、自衛隊を辞してから翠会和光病院、銚子市立病院と主戦場を変えても大変役に立っております。今でも和光病院、銚子市立病院はじめ複数の職場の産業医の役目を仰せつかっております。
産業医の喫緊の課題は、1)メンタルヘルスケア、2)喫煙問題、3)超過勤務の是正、4)インフルエンザやノロウイルスなどの季節に関する疾患対策、5)職員の健康管理一般、などなどです。
5年毎の更新、来年1月が2回目の更新です。余すところ2か月以上ありますが、10月18日(日)09:00から16:30までの受講で更新に必要な単位をすべて取りました。
自分に“Congratulations”です。後は申請するだけです。

陸上自衛隊衛生学校見学会(白濱)

衛生学校研修1衛生学校2衛生学校3
 9月30日にイームスジャパン主催による陸上自衛隊衛生学校で行われている訓練の見学会を行いました。看護師(自衛隊では看護陸曹および幹部になったら看護官と呼びます)による訓練の実際を見てもらい、また同学校付属の、明治時代以来の軍隊の歴史物等を収蔵している「彰古館」、および同じ駐屯地内にある「自衛隊中央病院」の見学もしてもらいました。自衛隊中央病院の屋上にはチヌーク(CH-47)のような大型ヘリが離発着できるヘリポートがあります。このような大型ヘリが離発着できる屋上ヘリポートは、我が国では防衛省(東京都市ヶ谷)と自衛隊中央病院の屋上ぐらいですか。急患の搬送及び総合防災訓練等の時には米軍のヘリも飛んできます。
イームスジャパンのこのような自衛隊の見学会は年2回行っておりますが、自衛隊の組織や訓練などにあまり接したことのない方々には興味深いものがあったのではと思います。来年もやりたいと思います。ご報告が遅れました。

夜の銚子電鉄(白濱)

夜駅舎夜電車
全国的に有名な犬吠埼、海岸線、海の中の巨岩群、灯台、屏風ヶ浦、弓ヶ浜、大きな白波、また温泉もあり、私は大好きな場所です。その犬吠埼の一角にあるホテル・スパリゾート「太陽の里」、私は銚子電鉄を利用して行きます。風呂に入り、飲みかつ食べ、田舎芝居や歌謡ショーを見、20時台の電車で帰ります。2両編成、この時間帯の犬吠駅、駅員さんもいず、売店も閉まっており、利用客は4,5人、暗闇の中電車を待ちます。車内は10数人。寂しさを通り越しております。一方太陽の里の駐車場はほぼ満車、みんな「車族」です。
人口約6万8千人、『銚子市民は年に4,5回は銚子電鉄を利用しましょう』ということにしたら大変な収入アップが見込めるのにと思いながら。また銚子の海の一角には学生、職員併せて2千数百人の「千葉科学大学(薬学部・危機管理学部・看護学部)」があります。学生たちが銚子電鉄を使いやすくする手段、例えば大学と最寄りの外川駅(終点)をバスで結べば銚子の街に出るだろうにと。一案です。全国的にも有名な、ファンの多い銚子電鉄、頑張ってほしいです。

認知症の理解とケア(白濱)

認知症研修
 10月に入りました。私の銚子での生活、いよいよ2か月となりました。

私が顧問をしている翠会和光病院(埼玉県和光市)は認知症の専門病院です。9月2日(金)、和光病院主催で『認知症の理解とケア ー本人と家族のための認知症対策ー』と題して公開講座(第9回)が開かれました。定員470名、満席、実に多くの方々が認知症について関心をお持ちのようです。
講師は今井和光病院長、内容は、1)認知症の予防対策、2)認知症の早期発見、早期治療、早期対応、3)認知症の人とともに暮らすための家族対策。
 80才で認知症約20%、90才で約50%、我が家もひとり抱えておりますし、私も後期高齢者の仲間入りをしましたし、長生きはしたいと思っておりますし。我が事のように私もまじめにメモを取りながら、2時間勉強しました。

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Author:iemsj
こんにちは
私達はNPO国際緊急医療・衛生支援機構IEMS-Japanです

http://www.iems-japan.com/

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