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ゴールデンタイムは72時間(白濱)

ネパール地震
 「災害時のゴールデンタイムは72時間」とよく言われます。1)72時間とは、一般に人間が飲まず食わずで生き延びられる限界、2)我が国では、いかなる場所であろうが、72時間頑張れば必ず誰かが助けに来てくれる、3)阪神・淡路大震災の際、地震発生から3日を境に生存率が急減した、などによるといわれます。
 もちろん72時間たった後も瓦礫の下などから助け出される負傷者はよく報告されております。水分補給の可能な条件だってあります。生きているという望みは捨てるべきではないと思います。
 今回のネパールの大地震はインド側のプレートがユーラシアプレートに衝突、潜り込んでそのひずみが誘因となり起こった地震、さらに驚いたのは、あのヒマヤラに優に数百人の登山者がキャンプを張っていたという事実です。(写真は読売新聞)

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ネパールで大地震(白濱)

 4月25日にネパール(人口2649万人:2011年人口統計)のカトマンズ周辺を襲った大地震はM7.8、死者は3200人を超えるという報道です(4月27日17:00、テレビ報道)。世界最高峰のエベレストで大規模な雪崩が発生したことも伝えられております。全体像がまだまだ不明で犠牲者はまだまだ増えそうな様子です。日本からも国際緊急救援隊が出発、防衛省も調査員を派遣しております。おそらく自衛隊は派遣されるでしょう。
関東大震災の原因となった「大正関東地震」はM7.9、阪神淡路大地震の原因となった「丘庫県南部地震」は7.2、東日本大震災の原因となった「東北地方太平洋沖地震」はM9.0、ちなみに「スマトラ沖地震」はM9.1でありました。
耐震構造の建造物の少ない地域でのM7.8はものすごい破壊力を持っております。1日も早い救援体制と応急・復旧を祈念致します。

北陸新幹線と総武本線(白濱)

 北陸新幹線開業から1か月、金沢まで約2時間半で結ばれました。NHK「まれ」の朝ドラ、舞台が能登半島、さらに立山黒部・アルペンルートもありますし、金沢・富山方面への関心は高まったままのようです。
 私はここ数年、夏休みを利用して「おわら盆踊りと兼六公園」、「能登半島一周」、「立山黒部・アルペンルート」などのツアーに参加しました。それらのツアーは長野あたりまでは新幹線、それから先は観光バスという組み合わせ、バスの車窓から日本海や建設中の新幹線の高架作業の出来具合などを眺めながら、「本当に新幹線が走る日が来るのだろうか?」と思っておりました。
話は変わりますが、総武本線東京―銚子間約2時間、家の玄関から銚子市立病院まで、すなわちdoor to doorで3時間以上かかり、そこを私は毎週行ったり来たりしているわけ。
北陸新幹線や東京―上野ラインがらみのダイヤ改正(2015.3.24)の裏で、総武本線の特急は減りました。取り残される!残念!

再びハインリッヒの法則を(白濱)

 12日午前6時10分、JR山手線(東京)の線路わきの架線の支柱が土台ごと横倒しになり、線路に接触、9時間にわたって電車の運行が停止し、40万人以上の乗客に影響が出ました。
 10日の夜に鉄道作業員が「柱が傾いていること」に気づきその旨を報告、11日にも同所を走った電車の運転手が「柱が傾いていること」を報告。その事案が、電車運行を管理する指令室まで届いていなかったという事実。そして12日に事故が起きました。すぐ対応しなかった理由は、『地震が来なければ大丈夫』という判断、週末で急に作業員を確保できなかったという事等々(報道)。地震で倒れたわけではなく、もし地震が来ていたらどうするつもりだったのでしょうか?根拠は何だったのでしょうか?
ハインリッヒの法則、1つの大きな事案の裏には29の事案が隠されており、さらにその裏には300のヒヤッとする事案が潜んでいるということをいいます。すなわち、ヒヤッとする事が300回あれば、そのうちに大きな事故に繋がる可能性があるということをいいます。「架線の支柱が傾いていること」事態はすでに大変な出来事だと思います。さらに大きな事案、人身事故等が起こると、失うものは大き過ぎます。

神代植物公園(白濱)

 春もみじ枝垂桜石楠花
本日は晴れ、気分も良く、神代植物公園(調布市)に花でも愛でようと自転車で出かけました。片道丁度50分。
 新緑の中に赤く色づいた春もみじ、そのコントラストが何ともいえず素晴らしく、森林浴よろしく深く息を吸い込みました。
モモとしだれ桜が満開。石楠花は満開のものが数本、大半はこれからという風情、牡丹には大きなつぼみが付いておりました。深大寺前の小径や民芸品店や団子やさんや煎餅やさんは相変わらず混み合っており、深大寺そばの前には列が出来ておりました。

再び千葉科学大学非常勤講師に(白濱)

 昨年千葉科学大学(千葉県銚子市)に看護学部が出来ました。これで薬学部、危機管理学部、看護学部の3部となりました。今年度から再び非常勤講師(看護学部)になり『老年看護 病態・疾患論』を教えることになりました。
この大学は、危機管理学部が日本で最初に出来た大学として知られており、私は5年前銚子に入ったばかりの年に危機管理学部の非常勤講師になり、2年生,3年生に救急医療の一般的な疾患論や災害医療等を講義しました。余り学生さんの受講態度がよろしくなかったような記憶が残っております。恐らく私の話が面白くなかったのかも知れません。上から目線で気負っていたかも知れません。反省しております。そのせいではありませんが、その後は病院をなかなか抜け出す機会がないほど忙しくなり,1年で辞めて今日まできました。
 この度の非常勤講師、後期の講義になりますので、時間もありますし、また今度は看護学部ですので、ゆっくり準備して、「後期高齢者(予定)の我が身のこと」を前提に置き、かつ共に学びながら、『老年看護 病態・疾患論』を教えたいと思います。

自衛隊中央病院の桜(白濱)

三桜会2三桜会1
 4月4日(土)、自衛隊中央病院の「観桜会」。
毎年楽しみにしている三宿の桜祭り、私は現在自衛隊中央病院のいわゆるOB会(三桜会)の会長をしており、この観桜会の主催者のひとり、多くの懐かしい面々と会うことが出来ました。
 桜の季節には雨や風が多く、「満開の桜」と「快晴」とさらに「観桜会(4月の第一土曜日)」がドンピシャッと合うのはなかなか難しいです。今日は曇天、少し雨もぱらつきました。花は満開でした。
この時期は雨と風の多い季節、おしべとめしべ、花粉が流れ落ちないように桜の花は下を向いて咲いているということらしいです。よって、桜の花は散り際が見事なばかりでなく、青空の下、ライトアップの下、満開の花を上から眺めると雲のように見え、見上げると花びらを真正面から見ることになり、余計きれいに、また迫力があるということらしいのです。
隣の世田谷公園の桜も素晴らしかったです。
 
 
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私達はNPO国際緊急医療・衛生支援機構IEMS-Japanです

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