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私の十大ニュース(白濱)

全くの私事ですが、私は1月1日に新年の誓いと称して3つか4つ「目標」を掲げ、12月31日に私なりの『十代ニュース』をまとめます。
今年の私の十大ニュースのベスト5を。
1)11月、24年度秋の叙勲で「瑞宝中綬章」をもらう。
国家公務員生活34年と10か月、その後の翠会和光病院、現在の銚子市立病院で問題行動を起こさなかったこと。
2)8月、ロンボク島(インドネシア)でボランティア活動。若い医大生、看護学生達と一緒で、若いエネルギーをもらいました。
3)4月、A型インフルエンザで入院。ちゃんとワクチンを打ったのですが。
4)『再生銚子市立病院』という本で、銚子市立病院や私のことを沢山紹介してもらいました。多くの患者さん達も読んでいただいて。有り難いことです。
5)イームス・ジャパンで、初めて組織的に海外での医療支援をやりました。協力いただいた会員の方々に感謝申し上げます。

本年も、イームスジャパンの関係者、病院関係の皆さん、そして多くの方々にお世話になりました。ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
今年もNHK「紅白歌合戦」を見ながら、新年を迎える予定です。
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御用納めとダルマの目入れ(白濱)

12月28日、銚子市立病院の「御用納め」をやりました。
昨年の1月4日(御用始め)に各部署の長が年間の目標を2~3項目書いた紙をダルマの腹の中に入れ、封をし、各部署長が左眼に順に「黒目」を入れました。
片目のダルマは院長室からスタートし、1年がかりで全部署を回りました。
本日の「御用納め」の式の時にダルマの腹の中からその目標を書いた紙を取り出し、各部署の長は各部の達成度等を発表してもらいました。
そして今度は右眼に「黒目」を入れ、ダルマを完成させました。両目の開いたダルマは正月のドンド焼きで燃やしてもらいます。
私は防衛庁陸上幕僚幹部衛生部(現防衛省;六本木・東京)勤務の時にこのダルマの目入れ(「御用始め」に片目を入れ、「御用納め」に両目を開ける)を経験し、その後自衛隊中央病院、和光病院、銚子市立病院と私が勤務した場所の度に、年中行事のようにやっております。
勿論、我が家でも小ぶりのダルマで、私ひとりでやっております。

知られざる自衛隊災害医療(白濱)

昨日、22日のサンケイ新聞の「芸術と地球 心に緑の木を植えよう」欄に、私の最初の著書『知られざる「自衛隊災害医療」』(2004年)が紹介されました。
悠飛社から発行されたもので、すでに絶版になっております。
自衛隊の大規模簿災害時の活動(当然医療活動も含む)は、創隊以来やっているのですが、なかなか注目されず、阪神・淡路大震災のときに大きな話題(政治問題化)になり、結果、評価され始めました。阪神・淡路大震災と自衛隊の活動、これを機に自衛隊をめぐる災害時の法的根拠等も大きく整備されました。
昨年の「東日本大震災」の時の自衛隊の活動は、被災者や被災地の方々、また多くの国民の方々に評価され、感謝されたことは、自衛隊を辞して7年以上たった私にとっても大変うれしく思いました。
著書『知られざる「自衛隊災害医療」』は、
①自衛隊の組織(含む医療職の組織)、②災害医療と救急医療、③NBC災害、④国内災害、⑤国際貢献活動、⑥今後の課題等、について現役の自衛隊員であった自衛隊中央病院長の時代に書いたものです。
今のところ、自衛隊の医療活動について法的根拠を含め全体を網羅したものは本書以外に見あたりません。
関心のある方は、どうぞといいたいのですが、絶版となっております。

銚子市立病院の十大ニュース(白濱)

今年もまだ10日間残っておりますが、銚子市立病院の忘年会で今年の病院の「十大ニュース」を私の独断と偏見で選び、発表しました。
1)銚子市議会における病院の補正予算案の否決を受け、病院の存続を懸けた声明文を発表(11月)
2)医療法人財団銚子市立病院再生機構の理事等の交代(4月・10月)
3)療養病棟のオープン(8月)
4)手術室のオープン、手術再開(10月)
5)オーダリングシステムの導入(5月)
6)副院長、事務局長始め多くの職員等新採用
7)市民公開セミナー「銚子市の救急を考える」を開催(4月)
8)検診部の創設、予防医学の拡充(糖尿病教室、SASセンター、大腸CT検査実施など.)
9)24時間救急体制(水・木限定)(6月)
10)わかみや診療所の診療開始

次点)外来患者6000人/月超え、「痛みの治療室」をオープン
次次点)「再生銚子市立病院」で銚子市立病院を紹介(3月)
以上

総選挙が終わって(白濱)

このたびの衆議院の総選挙、皆様ご存じのような「自民党の大勝利」の結果で終りました。
私の投票した人、小選挙区、比例代表区、都知事選、3人とも当選しました。
Congratulations!

衆院総選挙(白濱)

今日は衆議院の総選挙。東京都は知事選挙とのダブルです。
近くの中学校が投票所でしたが、長蛇の列、みんな「こんなのははじめて」といっておりました。
インターネットでは、『午後2時現在も投票率大幅減』と伝えておりましたが。
10党以上の党が連立し、全く知らない方々の中から選ぶという具合でした。
ぐるぐる回りながら「小選挙区」・「比例区」・「都知事」と3枚書くことになり、それで投票所が込んでいたのでしょうか?
何れにしましてもあと数時間後には大方大勢が決していることでしょう。

笹子トンネル崩落事故(白濱)

中央高速道路路の笹子トンネルの天井に何らかの異常事態が発生し、天井部分が100m以上にわたり落下し、通行中の車が瓦礫の下敷きになり、9名が死亡するという大惨事が起こりました。急に天分が劣化して崩落したとは考えられません。典型的な人為災害すなわち人災災害です。
「ハインリッヒの法則」というのがあります。一つの大きな事案の裏には29の事案が隠されており、さらにその裏には300の小さなヒヤッとすることが潜んでいるといわれております。特に、交通事故、列車事故や航空機事故などに代表される人為災害の場合は、ヒヤッとすることが300回あれば、そのうち大きな人命にかかわる事故に繋がる可能性があるということをいっております。
また「スイスチーズの穴を通り抜ける」という表現もあります。たくさんの大小不同の穴が空いている「スイスチーズ」、そのスイスチーズを重ね合わせた場合、滅多にそのようなことはありませんが、偶然上から下まで穴が一致することが起こり得ます。人為災害は、そのような種々の多くの負の条件が、不幸にも一致して起こるといわれております。
スイスチーズの穴を通り抜ける、列車脱線事故や今回の笹子トンネル崩落事故のような人為事故と呼ばれる事故は、設備の整備不良や部品交換時などの不備や老朽化などの大小様々な負の条件が一致して起こるといわれております。
関係者の責任には重いものがあります。人為災害は防止可能な災害です。防止しなければなりません。

服部先生と道端カレンさん(白濱)

昨日、ザ・キャピトルホテル東急(東京)で開かれたクリスマス・チャリティー・パーティに行きました。「服部匡志先生を支援する会」が主催したものです。
服部先生は眼科の先生で白内障や網膜剥離などのいろいろな目の手術を専門とする、凄い先生です。彼の凄さは、2005年からベトナム貧困地域で無償で手術をされており、既に1万人以上の患者さんを手術されている、ことです。彼は、ベトナムでは最も尊敬されている日本人です。私はちょっとしたご縁で去年銚子で一回、今年8月東京で一回、プライベートでじっくり酒の席で話し込んだことがあります。
私「先生は何故、ベトナムで?」、大変興味あるところです。
彼の生き様はTBSで「ベトナムの赤ひげ先生」として取り上げられておりますのでご存知の方もいらっしゃるかも知れません。
昨日のパーティは、チャリティが目的、彼のベトナムでの活動を支援しようというものです。その様子は後日facebookで紹介されるとのこと。私の顔写真も出るかな?
ゲストは山田翔さん(ピアニスト)、中井智也さん(琴演奏者)、共に世界的な演奏家。そしてトップモデルの道端カレンさん。服部先生とカレンさんのトークショウ、ステキでした。
余談ですが、『ベストドレッサー賞がありますので、目一杯おしゃれを!ドレスコード・ブラックタイ』と服装に指定がありまして。
ブラックタイとは黒ネクタイをしてゆくのかなと、変だなと思いながら、出発2時間前にインターネットで「ブラックタイ」を調べましたところ、「ドレスコード・ブラックタイ」とは、黒ネクタイをしてゆくことではないということが判明しまして。現場に行きましたら肩も露わなドレスを纏ったご婦人方が沢山見えまして、当然その様な方々がカレン賞や色々なベストドレッサー賞を取られて。なにせその様なところで飲んだことがないものですから。
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Author:iemsj
こんにちは
私達はNPO国際緊急医療・衛生支援機構IEMS-Japanです

http://www.iems-japan.com/

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