大阪で震度6弱(マグニチュード6.1)の地震(白濱)

大阪地震1
午前7時58分、大阪で震度6弱(マグニチュード6.1)の地震がありました。有馬-高槻断層帯の断層が動いたとのことです。震源地は地下13km、新幹線やすべてのJR、私鉄が止まりました。車両の脱線はありませんでした。
ブロック塀の下敷きになってなくなった子供さんがいました。停電により多くの病院で診療が出来なかったり、複数の医療機関で水漏れがあり、電気は大丈夫でも水がなくて人工透析術等が出来ず、患者を別の病院に搬送する事態も起きております。
誰も予測が出来ないのが地震です。自然災害は止められませんが「減災」は出来ます。少しずつ詳しい状況が見えてくるかも知れません。
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講演2平昌オリンピック・パラリンピックの医療対応から学んだ2020東京への課題(白濱 )

箱崎藤井山口


講演2は、直接平昌に入ってCBRNE対策などに関わった箱崎先生、藤井先生、山口先生(3人ともイームスジャパンの理事)による「平昌オリンピック・パラリンピックの医療対応から学んだ2020東京への課題」でした。
計画の段階から関与していた箱崎先生が全般の流れを話しました。特に大きな事案もなく、ほっとしたという感じでした。藤井先生が強調したのは、ロジスティックのことでした。彼はカンボジア、イラク、ゴラン高原、南スーダンなど多くの自衛隊のPKOなどの活動の経験が豊富な先生で、今回のことも含め、2020東京でもロジスティックが最も心配と言及しておりました。山口先生は、大規模災害、暴動などを含むテロなどの際、出血が最も致命的である。よって止血を最も急がなければならない」というワンポイントの指摘が印象的でした。

講演1パシフィックパートナーシップ2018・スリランカ参加報告(白濱)

マーシー診療

 講演1は大津晃康先生(杏林大学 高度救急究明センター)による「パシフィックパートナーシップ(PP)2018スリランカ参加報告」です。
 PPの活動は毎年派遣国の陸上勤務でしたが、今回は米海軍の病院船「MERCY」での医療活動でした。MERCYは、2~3年おきにPPに参加する病院船で、脳外科手術も可能な設備とスタッフをそろえております。
活動内容は1)生活習慣病に対する教育、2)感染症対策、3)潜水医学、4)内科、眼科、歯科診療、5)文化交流などでした。
CTやMRIは当然のこととして、da Vinciも装備しているのには・・・!!
我々も驚かされました。良い経験をされたということでした。
ダビンチ




イームスジャパンの講演会

 講演会場1止血帯1
1昨日、5月26日(土)、イームスジャパンの理事会と総会を開き、平成29年度の業績報告と30年度の計画等を承認、無事終了しました。その後引き続き講演会を施行しました。
講演1:大津晃康先生(杏林大学 高度救急究明センター)「パンパシフィックパートナーシップ2018・スリランカ参加報告」
講演2:山口芳裕先生(杏林大学医学部救急学 教授)、箱崎幸也先生(医療法人元気会 横浜病院長)、藤井達也先生(河北総合病院 副院長)「平昌オリンピック・パラリンピックの医療対応から学んだ2020東京への課題」
 直接平昌入りした3人が話をしてくれました。そして山口先生と箱崎先生2人による「止血帯の実演」、CBRNE、、テロなどあらゆる現場で出血をコントロールすることが救命率を上げるという説得力のある話、大変役立ちました。会場は満員、熱心な質疑応答があり、はじめて会場費をいただきました。皆さんがたのご協力、ありがとうございました。

蓮田よつば病院は田んぼのど真ん中(白濱)

玄関前水田
 蓮田よつば病院(120床、認知症専門病院)で働き始めて1年と4か月が経とうとしております。
病院の周辺は田んぼと畑、そして側を5,60cm幅の水路が走っております。田んぼに水を配っているのでしょう。というわけで、蛙がいるのですが、ヘビも結構いるということです。私はまだ遭遇しておりませんが。両生類や爬虫類は苦手です。
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Author:iemsj
こんにちは
私達はNPO国際緊急医療・衛生支援機構IEMS-Japanです

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