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治安の状況(2)(白濱)

モンマントルの丘
くどいようですが、長蛇の列をつくる観光地のチケット売り場でも、オペラ座前やシャンゼリゼ通りの人だかりでも(大道芸人やミュージシャンなどがパフォーマンスやってます)、モンマルトルの丘(上左)でも、ベルサイユ宮殿やルーブル博物館の中でも、特に地下鉄に乗る場合も、人の集まるところ、「スリ」に気をつけてと、くどくいわれます。カバンは首にかけて前に回し、ファスナーやボタンの側を内側に、そして手で前を押さえて下さいと、くどくいわれます。
それでもスリに。添乗員と共に5人で地下鉄に乗り、行き先はコンコルド広場。電車の揺れにあわせて押し倒され、女性がよつんばいになっており、カバンからカメラを盗み取られました。目鼻立ちの良い15,6才の少女1人を含む3人組、添乗員の凄い剣幕の「スリだ、財布は大丈夫?」という怒声と共に3人にフランス語でしばらく怒鳴っておりました。そばに立っていた日本人(男)が「盗んだカメラを捨てはったよ」と関西弁ではっきり2回いいました。女性は「財布はある、カメラは床に落ちていた???」。乗客は成り行きを傍観しているだけ、3人組は「ノープレブレン」とわけの分からないことをいって、平然と降りてゆきました。私は、今では関西弁の男はスリの仲間、指南役・見張り役ではなかったかと思っております。(女性=my wife)


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フランスの治安の状況(1)(白濱)

ベルサイユガラスの間ミロのヴィーナス
空港における出入国審査は厳しいというか、当然のことというか、通過した瞬間ホットします。またエッフェル塔、凱旋門、ベルサイユ宮殿(上左;鏡の間)、ルーブル博物館(ミロのビーナス)、オペラ座など入場の際カバンの中を全部調べます。空港のようなX線を通すところも珍しくありません。勿論スリに気をつけてくださいと注意され、イラストも張ってあります。
エッフェル塔のある広大な敷地は、周囲を10m以上の高さの金属製の塀でぐるりと囲み、完全に街並みから遮断されております。セキュリティチェックを受け囲みの中へ、長蛇の列に並び、やっとチケットを買って、またセキュリティチェック。
日曜日は歩行者天国となっているシャンゼリゼ大通り、車(暴走車や自爆テロ車など)が突っ込まないように警備車両が2両(写真下)、小銃を持った兵士3人がブラブラ歩いております。モデルみたいな女性兵士も。兵士にカメラを向けるわけにはいきません。
空港や人通りの中を小銃を持った兵士が3人組で、よく見かけました。テロ対処なのでしょう。
 東京スカイツリー周辺や銀座通りでは考えられないですね。
凱旋門前

健康・健脚であること(白濱)

モンシャンミッシェルシャンゼリゼ通りから凱旋門
 10月2日から9日まで休暇、フランスに。健康・健脚でなければ楽しい思いをして行って帰ってこれません。モンシャンミッシェルの最上階までは階段300段、登りました(上左)。凱旋門にはエレベーターはなく、一番上までは歩き(上右;日曜天国のシャンゼリゼ通りから見た凱旋門)。エッフェル塔はファーストステイジ、セカンドステイジまでは歩き、そこからトップまではエレベーターのチケットが手に入りました。すなわち「歩き-歩き-エレベーター」のチケットを買うのに1時間以上並びました(下;エッフェル塔からセーヌ河)。
 どこの観光地も貸し切りバスの駐車場は目的地より離れており、でこぼこの石畳を歩かせます。ベルサイユ宮殿などはその最たるもの、実に歩きづらい歩道であり広場であり、高齢者は難儀をします。車椅子は先ずダメ、杖も大変、バリアフリーでなく、石の文化のヨーロッパの広場や歩道はどこも易しくありません。
 健康であること、健脚であること、週2、3回のジム通い、役に立っております。
エッフェル塔エッフェルからセーヌ河

遅い夏休み(白濱)

 今年の夏は、暑い中(気温が体温よりも高い日が何日もありました)、よく働きました。本を1冊書き上げて、カレンダー通りフル勤務しました。ご褒美でこれから遅い夏休みを取ります。10月2-9日フランス行(パリ4泊、あとはツゥールム、モンシャンミッシェル各1泊)です。3回目のフランスです。
1978年第4回世界消化器内視鏡学会(スペイン)の帰途、パリに2泊し、ルーブル博物館や城めぐりをしました。2回目は2005年、NBC災害対策の調査・研究目的に桑原先生、西山先生、千田氏(皆さんイームスジャパンの理事)たちとノルウェーとフランスに行きました。その際フランス陸軍の軍医総監の自宅に招かれました。後日軍医総監が来日された折、自衛隊中央病院を表敬訪問されました。
海外は今年が最後かな。

「災害を知り、備え、連携して 減災を考えよう」

 減災本
今年は、大阪北部地震や北海道胆振東部地震などの地震や西日本豪雨災害、台風による関西国際空港の浸水など、自然災害の多い年です。今年もまだまだ何が起こるか分かりません。
 誕生日の9月16日を期して、『ひとりひとりの災害対策』の第4版として「災害を知り、備え、連携して 減災を考えよう」という本(内外出版)を出しました。
大阪北部地震や西日本豪雨災害まではカバー出来ましたが、9月7日に発生した「北海道胆振東部地震」、北海道全体が孤島化(北海道全体が停電したり、空路、鉄路が不通になり、北海道から出られず、北海道に入れずの状態)した地震には触れるとことが出来ませんでした。本書を災害の教科書的存在として一人でも多くの方々が手に取っていただけたら大変うれしく思います。
イームスジャパンの会員の方々にはお配りします。
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Author:iemsj
こんにちは
私達はNPO国際緊急医療・衛生支援機構IEMS-Japanです

http://www.iems-japan.com/

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